今日のいっぷくニュースは

エボラ出血熱と戦う!メイド・イン・ジャパンでした!

WHO世界保健期間はエボラ出血熱は
「12月には1週間ごとに、5000人から10000人もの感染者が増加する可能性がある」
と発表しました!


そんな中、ナイジェリアのWHOは、国内でのエボラウイルス感染が
終息したと宣言しました。


それは、エボラ出血熱の潜伏期間の2倍42日間
に新たな感染が確認されなかったからだそうです!


エボラ出血熱の潜伏期間は、2日から21日
幅があるのですね。


こういう特徴も、感染の拡大に拍車をかけているのかも
しれないですね。


世界に目をやると、
まだまだエボラ出血熱の脅威が止まらない状況ですが、
一筋の光も見えてきたのです!


スペインで治療効果のあった方法とは?



スペインでは、
今月6日にエボラ出血熱に感染し、カルロス三世病院に
入院している看護師テレサ・ロメロ・ラモスさんが、
昨日行った検査で、陰性となったそうで、今は2回目の検査を
待っているところだそうなんです!


その治療には、エボラ出血熱から回復した患者の抗体が点滴された
ほか、実験段階の抗ウイルス薬が数種類投与されたと
スペイン国内で報じられているのです。


その数種類投与された抗ウイルス薬の中には、
日本製も含まれていたのです。


エボラ出血熱に効果が期待される治療薬とは?


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引用元:いっぷく

その治療薬は、「アビガン」といいます。

富士フィルム株式会社の関連会社の開発したものです。


富士フィルム
医薬品事業部  倉橋公二 統括マネージャーのお話です。

「 通常のインフルエンザ治療薬というのは、
細胞の中で増殖して、細胞から出て行く。そこを防ぐのが
通常のインフルエンザ治療薬の働き方 」

「 このアビガンの場合は、インフルエンザウイルスが(細胞の中で)
複製して増殖する、その複製そのものを抑制する効果がある 」




つまり、普通ウイルスが体の細胞にはいると
細胞の中で、複製されてどんどん増えていき、
細胞から飛び出して、次の細胞に入るという動きをします。


普通の治療薬は、細胞から飛び出すところを抑制するのですが、
この「アビガン」は、そもそもウイルスが人体の細胞の中で
複製(増殖)しようとするのを、抑制してくれるというものなんですね!


さらに、驚きは、インフルエンザウイルスとエボラ出血熱ウイルスは
非常に近い分類だそうで、よく似た増え方をするので、
インフルエンザ治療薬が、エボラ出血熱にも効くと期待されているのです。

富士フィルムでは、海外での使用にむけて
「アビガン」を追加生産することにしたのです。


この「アビガン」の利点としては次のようなものがあります。
大量生産が可能なこと
錠剤なので持ち運びが容易
錠剤なので、常温で保管が可能

試験的に、使用されたほかの治療薬は、液体なのだそうです。


その他に貢献しているメイド・イン・ジャパンは?



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引用元:いっぷく

こちらのマスクも、無償提供されています!

これはマスクの中では、最先端のマスクなんです。

元々は、PM2.5対策用に開発されたもの。
この度、鰍ュればあ よりエボラ出血熱対策として
西アフリカ3カ国に、1万枚のマスクが無償で提供されます。


このマスクがエボラ出血熱対策に良いのは?



従来型のマスクは、外側の部分の細菌や、分泌物などが付着し、
着脱の際にウイルスに感染してしまうという、恐れがあります。


しかし、無償提供されるマスクは従来型のマスクに比べて
付着物が50分の1に抑えられるという特徴があるんです。


そして、無償提供されるマスクは全て製造会社が負担すると
いうものです。


社員の給料やボーナスを減額して、対応するのだそうです!


日本の製品がエボラ出血熱を制圧に
貢献できる可能性があるとのこと。頼もしいですね!
 



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