南海トラフ地震について


国の地震調査委員会は18日、南海トラフで、マグニチュード(M)9・1の
巨大地震が起きた場合の被害想定を発表しましたね。

それは、とてもショッキングなものでした。

南海トラフ地震についてとてもわかりやすく説明されています。


今までの地震対策では、1週間〜2週間の備蓄があれば、大丈夫という
ものでしたが、昨日の報告では、最低でも1カ月は食糧やら水その他の備蓄が
必要。というものでした。


実は我が家では、まだ、何の備えもできていません。

家族分の備えも必要ですが、ペットのほうの備えも。
家には4頭の室内犬もいます。

家族同様なので、ペットフードやら、その他いろいろのグッズも
準備しておかなくてはと思います。

今までは 防災用品の準備をすると、本当に地震が起きてしまうのでは?
なんて考えてしまっていて、反省ばかりです。

この報告は、最悪の場合を想定したものということでしたが。


地震調査委員会の長期予測では、30年以内の発生率では、東南海地震の発生率
は70〜80%、南海地震発生率は60%程度ですが、10年以内になると、
両方の地震ともに、発生率は20%程度になっています。


確率的な問題なので、正確にそうとは言えないと思いますが、やはり
今できる備えをしながら、正しく、警戒していかなくてはいけないのでは
と考えています。



次のように書かれています。

家庭や地域、企業、自治体が取り組むべき課題はおおむね次の3点に
集約されるだろう。

 (1)津波から命を守るための「迅速で確実な避難」
 (2)建造物の耐震対策を進め被害を最小化する
 (3)早期回復に向けた広域支援体制やリスク分散−である。

 試算では、現在79%の耐震化率を100%に向上させ防火対策など
 を併せて講じると、最悪のケースの直接的被害は約80兆円にほぼ
 半減する。

 また、津波からの迅速な避難を徹底すれば犠牲者は激減し、生産活動
 の低下に伴う経済 的損失は約7割に抑えられる。

 古屋圭司防災担当相は会見で「冷静にリスクを分析し、対応できること
 を見極め、優先 順位をつけて防災・減災に取り組んでいくべきだ」
 と話し、被害最小化に向けた国民的 な取り組みの必要性を強調した。

[産経オンラインサイトより引用]


こちらで都道府県別の被害想定が表示されます

非常持ち出し品についてはこちらにも




正しく知って恐れるということを
実践しなくてはいけないと再認識させられました。



地震が起きた時、すぐに、外に逃げることを考えますが、実はその前の段階

揺れが発生した時の状況で、生死をわけてしまうようです。

地震のシュミレーションなどを見ても、就寝中だった場合など、家具が倒れたり
テレビや、パソコン 、食器棚 など、あらゆるものが飛んできたり、たおれて
しまって、下敷きになるということがあります。

まず、今の自分の家庭環境を観察し、対策をすることからはじめたいものですね。
家が 大丈夫だった場合、避難所にいかなくても、しばらくは家庭で、保存食
で、生活することも重要です。

職場でのシュミレーションでも、重たいコピー機や、スチール家具などが、
簡単に飛んできたり、倒れたりしていますね。

家庭でも職場でも、揺れが起きたときの対策をしていくことが大切だと
思います。

また、水道も、ガスも電気もとまった状態で、生活することを、シュミレーションし
そのための、グッズや方法を、家族や職場で話し合うことも大切ですね。

まずは水の確保 保存食の準備 カセットガスコンロ 情報を得るために 携帯ラジオ
や、懐中電灯 あとは、いつも飲んでいるお薬類 など、生活に必要なものは
それぞれに違うので、必要なものを 準備していくのがいいかと思います。

可能ならば、電源の確保もできれば いいですね。

最近は、お手頃な大きさの、ソーラー発電器具などもありますし、長寿命の電池なども
あります。

電源があれば、発電機もつかうことができますね。

普通に生活していきながら、こういった防災関連商品をそろえていくのは、容易では
ありませんが、少しづつ、そろえていければいいかと思います。




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