今 腸の健康や免疫力アップにと発酵食が大ブームですね!

塩麹、甘麹、ヨーグルト、そして、今日ご紹介するのは、「水キムチ」です。


順天堂大学 白澤教授も、「水キムチ」に大注目!




この夏大注目の「水キムチ」とは?




水キムチは唐辛子を全然使っていない、辛くないキムチのことで

韓国のご家庭では、自家製の「水キムチ」をそれぞれに作っている

そうです。

小さいころから、病気のあとに飲んだり、二日酔いや、吐き気のあるときなど
薬代わりに使ってきたそうです。


水キムチに含まれる 植物性乳酸菌は、過酷な条件でも生きぬくため
生きたまま腸に到達し、整腸作用、便秘解消、美肌、免疫力アップと
たくさんの効能があります。



「水キムチ」の成分と魅力

●植物性乳酸菌の量

ぬかみそ漬け  約   1600万個

キムチ     約 1億6000万個

水キムチ    約      3億個   


○「水キムチ」の植物性乳酸菌は生きたまま腸に届きます。
 ビタミン・ミネラル・植物繊維・フィトケミカルも含んでおり
 驚きの効能!

・美肌
・生活習慣病
・便秘解消
・コレステロール値の低下
・がん抑制
・血圧の低下
・血糖値の低下
・ダイエット







そんな、スーパーパワーの「水キムチ」ですが、作り方はとっても簡単!

基本の漬け汁を作っておけば、漬け込む野菜やフルーツは
お好みのものでかまいません。

韓国では、各家庭でオリジナルの「水キムチ」を作っているそう。



「水キムチ」の作り方を夏梅先生に教わります。


◆基本の水キムチ


[基本の漬け汁材料]

水       400cc
塩       小2
上新粉     小1
 

リンゴ    1/2個
ショウガ薄切り 5枚
ニンニク薄切り 2枚
酢       大3


※リンゴやフルーツ類は乳酸菌の繁殖を手助けします
 さらに、皮にフィトケミカルがあるので、野菜も果物も
 皮付きのまま使います。


[漬けこむ野菜]

大根      200g
キュウリ    2本
塩       小2

※野菜や果物は400gです。


[作り方]

1.鍋に水、塩、上新粉を順番にいれとかしながら混ぜます
  ひと煮たちさせ、常温にさましておきます。
 
2.とけたら、その中にリンゴ、ショウガの薄切り、ニンニクの薄切り
  と酢を加えると、基本の漬け汁のできあがり。

3.漬け込む野菜は、皮のままきり塩(小2)をふtってもみ、
  20〜30分おきます。
  塩もみした野菜は、水をきって流水で洗い水分をふき取って
  漬け汁に入れます。




■「水キムチ」のバリエーション




●小松菜の水キムチ

[材料]

・小松菜     2袋
・塩       小2
・基本の水キムチの材料


[作り方]

1.小松菜を5センチ幅にきり、塩小2をふって軽くもみ、野菜から水気が
  出るまで20〜30分おきます。

2.鍋に水、塩、上新粉を順番にいれとかしながら混ぜます
  ひと煮たちさせ、常温にさましておきます。常温にさめたら、密閉容器
  にいれ、その中にリンゴ、ショウガの薄切り、ニンニクの薄切りと酢を
  加えます。
 
3.小松菜を絞り、水気をきり、流水で洗ってふきんで水分をふき取ります。

4.漬け汁の中に、小松菜をいれて出来上がり!



※夏場は2時間〜半日。冬場は2.3日。春。夏は1.2日常温で発酵させてから
 冷蔵庫に入れて保存します。




●セロリとパプリカの水キムチ

[材料]

・セロリ             1本
・パプリカ(赤、黄色、オレンジ) 150g
 (各1/4個程度)
・基本の水キムチの材料


[作り方]

1.セロリは斜め1p幅にくり、パプリカは種をのぞき 7〜8センチ
  幅にきります。

2.基本の水キムチの漬け汁を作り、セロリとパプリカを漬け汁の中に
  加えます。

※夏場は2時間〜半日。冬場は2.3日。春。夏は1.2日常温で発酵させてから
 冷蔵庫に入れて保存します。



●ミニトマトの水キムチ

[材料]

・ミニトマト     300g
・パプリカ      1/2個
・基本の水キムチの材料


[作り方]

1.基本の水キムチの漬け汁をつくっておきます。

2.お好みの大きさにきったパプリカとミニトマトを基本の漬け汁
  の中に漬け込みます。

※夏場は2時間〜半日。冬場は2.3日。春。夏は1.2日常温で発酵させてから
 冷蔵庫に入れて保存します。




●キャベツの水キムチ

[材料]

・キャベツ     300g
・塩        小2
・基本の水キムチの材料


[作り方]

1.キャベツを4p幅にきり、ボールにいれ塩小さじ2をふって軽くもみ
  20分ほど置いておきます。

2、キャベツから、水気がでたら水気をきり、流水で洗って水分をふきとります。

3、水分をふきとったキャベツを基本の水キムチの漬け汁に漬け込みます。


※夏場は2時間〜半日。冬場は2.3日。春。夏は1.2日常温で発酵させてから
 冷蔵庫に入れて保存します。



◎野菜だけでなく、フルーツとも相性抜群です。


●スイカの水キムチ


[材料]

・キュウリ     1本
・塩        小2
・スイカ      400g
・基本の水キムチの材料


[作り方]

1.キュウリは斜め薄切りにしてボールにいれ、塩小さじ2を振ってかるくもみ
  こみます。20分ほどおいて、水気がでるまでおきます。
  スイカは、果肉部分を一口大にきります。フルーツは塩もみせずそのまま加えます

2.塩もみしたキュウリを軽く押し水を捨てます。流水であらって水分をとります。

3.常温にさました基本の漬け汁に、キュウリとスイカを漬け込みます。

※夏場は2時間〜半日。冬場は2.3日。春。夏は1.2日常温で発酵させてから
 冷蔵庫に入れて保存します。







そのほかのバリエーション

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バナナの水キムチ
ミカンの水キムチ
イチゴの水キムチ
プルーンの水キムチ



などなど、お好みの材料でバリエーション豊かな水キムチが
楽しめますね!

このレシピはすべて、基本の水キムチの漬け汁に、お好みの野菜
果物を400g漬け込むだけで、出来上がりです。

■「水キムチ」は汁が命




「水キムチ」は汁が薬膳料理と韓国の奥様たち。


韓国では、具を残しても、スープは残さないそう


そのバリエーションは豊富です。

水キムチの汁はそうめんのつゆにも使えます。

そうめんつゆに水キムチを少し足すだけでもOK




水キムチを使ったレシピのご紹介です


乳酸菌の宝庫 水キムチで最強美肌スープ


■アボガド豆乳スープ


[材料]2人分

・アボガド    1/2個
・水キムチの具  150g
・水キムチの汁  大3
・豆乳      150cc


[作り方]

1.アボガドは種と皮を除き、ミキサーにかけます
2.アボガドの中に、水キムチの具、汁、豆乳を加えて攪拌します。
  なめらかになったら出来上がり!


※スタジオでの試食では、薬丸さん、レストランででてもおかしくない
 1品と。岡江さん、皆さん絶賛でした。



■牛肉とゴボウ炒め物


[材料]2人分

・牛肉 (焼肉用) 200g
・水キムチの汁   大4
・ゴボウ      50g
・水キムチの具   200g
・白すりゴマ    大2


[作り方]

1.牛肉の下ごしらえから
  1センチ幅にきり、基本のキムチの漬け汁をいれ、20分ほど
  おいておきます。
  こうすることで、乳酸の酸味と食材から、うまみが染み出します。

2.ゴボウは長めの乱切りにし、2分ほど、水にさらしておきます。

3.フライパンにサラダ油(分量外大匙1)をいれて熱し、ゴボウを
  2〜3分炒めます。

4.その中に漬けておいた肉を漬け汁ごと加え、強火で炒めます

5.肉の色が変わったら、水キムチの具も加え、汁気がなくなるまで
  炒めます。

6、日を止めて、すりゴマを加え混ぜあわせます。すりゴマを加えることで
  漬け汁をゴマがすってくれます。


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水キムチは発酵具合によって、味の変化が楽しめます。


1日目・・・・うすいお味
4日目・・・・薬丸さんにちょうどいいそうです。
7日目・・・・すっぱい感じがおいしいという人も。

乳酸菌は1日目より7日目のほうが、数が多いそう。


野菜もフルーツもOK 乳酸菌の宝庫「水キムチ」!


韓国では漬け汁自体が薬膳料理とのことで
二日酔い、吐き気、頭痛などにとてもよいそうです。


水キムチは毎日取り続けることが大切です。

フルーツもOKという水キムチ、水分補給や、おやつにも
いいかもしれませんね!



こちらもとってもおいしそうですね♪



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