今日のとくまるは

飲んでキレイ!生活習慣病予防!緑茶&コーヒーの得する飲み方のご紹介です。


国立がん研究センターと国立循環器研究センターは
緑茶とコーヒーに関する世界も注目する調査結果を発表しました!

それは、緑茶やコーヒーをよく飲む人は、飲まない人より
脳卒中にかかるリスクが2割低下するというものです。


脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりしてしまう脳の
病気のことですね。

厚生省の統計では、悪性新生物(ガン)心疾患についで
死亡原因の第3位になっています。


その脳卒中を予防するために、緑茶やコーヒーの摂取が
効果があるとのことはうれしいですね!

この調査は、男女8万人に対して、13年間にわたって
追跡調査したものだそうで、こんなに長期間にわたる
調査は日本ではじめてだそうです。


◇緑茶の効能と効果的な飲み方



毎日何気なく飲んでいる緑茶ですが、少し工夫すると
ものすごい健康パワーを発揮します。

大妻女子健康大学 大森正司 先生のご説明では

「緑茶の成分カテキンを上手に摂取するのが健康のカギ
カテキンには、 がん細胞を自滅に追い込む働きもある」


カテキンは健康に良いと言われる 「ポリフェノール」の
1種で、抗酸化力、抗菌作用、腸内細菌の改善、抗う蝕作用
消臭作用、活性酸素除去、コレステロール上昇抑制、
血糖値上昇抑制、血圧上昇抑制、抗アレルギー、血小板凝集抑制
抗腫瘍作用、紫外線吸収作用、脂肪吸収の抑制など、たくさんの
働きがあります。



日本一緑茶を消費しているところは、静岡県。

日本一のお茶の産地ですね。

静岡県掛川市では、健康診断の項目にも、一日に飲む緑茶の量や
湯のみの大きさを記入する欄がありました。

ここ掛川市は、日本一 がんでの死亡率が低い都市なのです。



がん死亡率低い都市ランキング

1位:掛川市
2位:藤枝市
3位:磐田市
4位:浜松市
5位:横浜市


なんと、4位までが静岡県になっています!

お茶農家 松浦さんのお宅でも、3度の食事の時と
水筒にも緑茶をいれて、飲んでいます。

お子さんたちは水筒を学校へもっていき、大人は
畑仕事に、緑茶をいれて持っていきます。

大人は一日15杯もの緑茶を飲んでいました!

ポリフェノール研究の第一人者 お茶の水上司大学大学院
近藤先生のお話では、この松浦さん宅の緑茶の飲み方は
理想的だと言います。

緑茶カテキンは、飲むと2時間後にピークになり
その後徐々に減っていきます。
一度にたくさんのんでも、排出されてしまうそうで
ゆのみ1杯くらいづつ、3時間毎位に飲むのが
カテキン濃度を維持するのに、理想的。

”こまめに飲む”ことが大切だそうです。


上手に摂るためのカテキン3カ条

@こまめにとる
A沈殿物が多い深蒸し茶
B最後の一滴まで飲む


お茶を飲むというより、丸ごと食べる感覚ですね!

その点からいうと、抹茶もおススメです。

歌舞伎座で販売されている抹茶が紹介されていました。
(4月2日より歌舞伎座で先行販売されていたそうです)

遥香ーHARUKA−
1本(200ml)500円
ジャテックス

今日から、全国販売されています。
抹茶をつかったジェラードも紹介されています。


プレミアム藤枝ジェラードNO7
1カップ480円
静岡抹茶ななや


◇コーヒーの効能と飲み方



コーヒーに含まれる主な成分や働きです。



2型糖尿病や肝疾患(肝がん、肝硬変)の発症リスクがコーヒーの摂取により低減されるとの発表が相次ぎ話題となっていますが、その効果の源として多量に含まれるコーヒーポリフェノールが注目を集めています。
ポリフェノールの代表的な効果は抗酸化作用で、活性酸素による酸化を防いでくれます。もちろんコーヒーのポリフェノールにも強い抗酸化作用があります。活性酸素は主に体内で作られる不安定な酸素で、過剰の活性酸素は細胞や遺伝子を傷つけ、がんの一因にもなるといわれています。血液中では脂質と反応し、動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病の引き金にもなります。

ポリフェノールの主な機能

・抗酸化作用
・抗菌性、抗ウイルス活性
・抗ガン作用
・抗肥満作用
・脂肪代謝調節作用
・口臭抑制作用
・抗疲労作用


また、コーヒーには、
血栓をつくりにくい?という不思議な力もあるそうです。

さらに
コーヒーポリフェノールには、シミ予防効果も!

こちらも実験で効果が確認されています。
コーヒーポリフェノールを加えた細胞は、72時間たっても
細胞が壊れず、きれいなままでした。

研究データでは、一日150mg
コーヒーでいうと一日1,5杯から2杯飲んでいる人に
シミが少ないそうです。

紫外線がつよくなるこれからの季節に、とてもうれしいですね!

コーヒーはホットでも、冷えていても、効果には変わりないそうです。





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