春 サクラが咲く今頃になると、土の中から 顔を出すのがつくしですね!

土筆(つくし)はシダ科トクサ科の”スギナ”の胞子茎です。

土筆の生える時期は、日照時間や、温度などに左右されますが、
3月上旬〜5月上旬です。

ちょうど桜が咲くころの気候のころに地中から目を出します。

その後、緑いろの細い葉っぱがたくさん、出て ”スギナ”になります。
地下部分も太い根で繋がっており、とても生命力が旺盛です。

寒い冬の間も、地中の根の部分で養分を蓄えているのですね。


土筆の美味しい時期はいつなのでしょう?

レシピは?

そして、栄養成分は?


毎年庭に顔出す土筆です。
tukus1.JPG


●土筆の美味しい時期はいつなのでしょう

土筆は全国に自生していますね。九州地方では3月ごろ、本州では4月ごろ
5月初旬には、東北地方が旬を迎えます。

美味しいつくしを選ぶポイントは、頭の部分がしっかりとしまっていて、胞子
がまだ散っていないものを選ぶことです。

開いてしまうと、痩せて美味しくないのですね。
はかまとはかまの間が短く、成長過程にあるものが、食べごろだそうです。


●土筆のレシピ

クックパッドでの”つくしレシピ人気ベスト3”です。


1位:「つくし佃煮」

   [材料]
   つくし      80g
   しょう油     小さじ2
   砂糖       小さじ1
   ゴマ       適量

2位:「春だよ〜 つくしのつくだ煮」
   [材料]
   つくし      150g
   しょう油     大さじ1
   みりん      大さじ2
   さとう      小さじ1.5
   味の素(無くてもOK) 少々

3位:「土筆の佃煮 」
   [材料]
   つくし      300g
   しょう油     70cc
   酒みりん     80cc
   ゴマ油      適量
   煎りゴマ     適量


やはり、佃煮煮が人気ですね。

家でも、この季節に作りますが、ゴマ油やゴマを加えて
キンピラのようにすると、美味しいです。


つくしを調理する前に、はかまという部分をとります

土筆のはかまとは、節になっているところにあり、濃い褐色をしている
部分です。

はかまの部分は固くて食べられません。

つくしは、灰汁がつよいので、はかま取りをすると、指が汚れます。


そこで、指が汚れない方法を探してみると、はかまの部分を
はさみで切り落とす方法がありましたexclamation

つくしとはかまの両方が分かれるように、境目を切るのがポイント
だそうです。


これなら、手が汚れませんねぴかぴか(新しい)



●土筆の栄養成分


ビタミン・ミネラルを含みますが特に多いのは ビタミンでは、
βカロテンやビタミンC。

ミネラルでは、カリウム、カルシウム、マグネシウムです。

また、アルカロイドを含んでいるので、大量摂取は避けたほうが良いと
されています。


土筆は、成長すると”スギナ”になります。

”スギナ”には、抗酸化や血中脂肪の溶解作用や、水分代謝を活性化
するなどの効能があるとされ、乾燥してお茶として飲んでいる方も
多いです。

今が旬の土筆には、冬から春の季節の変わり目に体に必要な成分が含まれて
いるのですね。




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