今年も梅の季節がやってきますね!

梅は、アリカリ性の食べもので、体によいことから
たくさんの保存食レシピがあります。

今回は梅酒と梅シロップの作り方を書いてみます。

◆梅酒の作り方



[材料]

梅        1キロ
ホワイトリカー  1.8L
氷ざとう     1キロ

[作り方]

梅はきれいに洗い、ヘタの部分を取り除き、水分を拭き取り
水気をきっておきます。

大きめの保存瓶に、氷砂糖と梅を交互にいれていき
最後に、ホワイトリカーを加えます。

冷暗所に保存します。3カ月くらいから飲むことができます。


○賞味期限は

アルコール漬けなので、賞味期限はありません。年数とともに
色も深くなりコクがでて、まろやかな味になります。

○梅酒のレパートリー

そのまま飲んだり、炭酸水でわったり、紅茶に少しいれたり、
お湯割りにしたりとドリンクでもいろいろ楽しめますが、
最近は、ケーキやゼリーなどのスイーツにも使われています。




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◆梅シロップの作り方




上手に漬けるポイント

@ 梅はよく洗ったあとに、ヘタの部分(なり口という)を楊枝などで
  取り除きます。なり口部分から傷みやすく、そのままつけると
  カビの原因になるそうです。
  そのあと、必ず水けをふきとります。


A 下ごしらえした梅は袋に入れ、冷凍室で半日以上かけて凍らせます。
  こうすることで、梅のエキスが出やすくなるそうです。


B 砂糖が溶けやすいように、1日1、2回ほど、びんごと
  しずかにゆすります。
  梅エキスを早く抽出できるようするのが最大のポイントです。



※1日くらい漬けると梅を取り出します。
 この梅もそのままでもおいしく食べられますが、砂糖を加え
 果肉そのままに詰めると梅ジャムになります。
 

梅シロップの飲み方と保存期間

冷蔵庫保存でかなり長い期間持ちます。
濃厚なので、水や炭酸で3〜4倍に薄めて冷やして
飲んだり、いろいろな使い方ができます。


【 梅の効能 】

梅には、クエン酸、リンゴ酸が豊富に含まれていて、疲労回復にもいいですね。
ビタミン・ミネラル成分も満遍なく含まれています。

特に多いのは、カリウム、ビタミンA βカロテンや葉酸も。

「うめは三毒を断つ」といわれるそうです。
三毒とは、食べ物・血液・水の毒のことで、暑い夏場にはついつい水分を
摂りすぎてしまい、体がだるくなったりします。

市販のジュースなどより、梅シロップを飲むほうが、いいですね。

また、夏場の水分補給には、スポーツドリンクが一般的ですが、
果物のジュースや梅ジュースも、自然なビタミン・ミネラルが
含まれているので、体に優しいと思います。

今まで、桜の開花が早かった年は、夏場は厳しい暑さになる
ことが多いそうです。

今年の暑さ対策にも、梅ジュースを多めに作っておきたいですね。






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