あさイチの今日の解決!ゴハン

お悩みは
平松理栄子さん(岡山県)です。


かき揚げがどうしても上手にできません。
お団子状に固まったり 逆に
バラバラに散ってしまいます。
きれいにカリッと挙げるコツを教えて!


かき揚げは、難しいですね。
私も、うまくできません(_□_;)!!

でも、正しいレシピがわかると大丈夫ですね!

絹さやとたまねぎ・桜えびのかき揚げの失敗しないポイントは?



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出典:あさイチ

料理研究家の高城 順子先生に教えていただきます。

失敗しないポイントは、こちらなんです。

@衣は少なめ、混ぜすぎない
A小さめに形をまとめる
B鍋の縁に寄せる



では、作り方のご紹介です♪

[ 材 料 ]
・絹さや・・・・・・・・・40グラム
・たまねぎ・・・・・・・4分の1コ
・桜えび(乾)・・・15グラム
・かたくり粉・・・・・・大さじ1

[衣液]
・冷水・・・・・・・・カップ4分の1
・溶き卵・・・・・・大さじ1
・小麦粉・・・・・・大さじ3

・揚げ油・・・・・・適量


[作り方]

1.絹さやは、スジをとって、斜めに1pくらいにきります。
 玉ねぎは繊維にそって、3ミリくらいの幅に切ります。

2.ボールに絹さや・玉ねぎ・桜エビをいれ、
 ここに、片栗粉大さじ1を加えます。

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※片栗粉を入れることで、衣をさくっとしてくれます。
野菜から、余分な水分がでても、ベタっとならないように、
片栗粉で止めちゃうということ。



3.次に衣を作っていきます。
ボールに溶き卵大さじ1と冷水カップ1/4をいれ
よくかき混ぜます。

ここに、小麦粉大さじ3をいれますが、
そして、混ぜすぎないように注意します。
お箸で切るように、6、7回混ぜるとOK。

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※小麦粉は混ぜすぎると粘りが出てしまいます。



4.衣液の中に、具を入れて混ぜ合わせます。
衣は少ないほうがいいです。

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5.いよいよ揚げていきます。
揚げるコツは、木じゃくしや大きいスプーンを使い
てんぷら鍋のふちのほうに寄せて、形が崩れるのを
防ぎます。

油の温度は170℃、その目安は、衣を入れると
底について、すっと上がる温度です。

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このように、大き目のスプーンや、木じゃくしの上に
具をのせて形を整えてから、揚げ油の中にそっと入れます。

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スプーンや木じゃくしに載せたまま、
天ぷら鍋のふちのほうに入れます。

ぱらぱらになるのを防ぐには、ぱらぱらになった部分を
鍋のふちに寄せたり、上にのせるとOKです。


ここで大切なのは、すぐに触らないことと先生。

触らないでしばらく、このまま30秒くらいおき
裏返します。

そのあと、2,3分揚げてカリッとすれば出来上がりです!

6.揚げたら、このようにしばらくたてて
油をきりましょう。

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まとめ



たまねぎと絹さや・桜えびのかき揚げ
上手な揚げ方について、ご紹介してきました。


高城先生は、揚げながらわかりやすく
説明してくださいました。

上手に揚げるためのポイントをまとめてみます。

@衣は少なめ、混ぜすぎない
小麦粉は混ぜすぎると、粘りがでます。

A小さめに形をまとめる
一口で食べられるくらいの、小さめの形が
揚げやすく、食べやすいです。

B鍋の縁に寄せる
鍋のふちに寄せてあげると、形がくずれません。


  • 「ぱらっとなってもかき揚げの具の上にのせれば
    形が整うので、慌てないで!」

  • 「天ぷら鍋には、入れすぎないように!
    泡だっているのは、食材の水分が逃げているから
    なので、鍋いっぱいにいれてしまうと、
    水分が逃げる場所がないので、ベトついてしまう原因になるんです。」



鍋の半分くらいに入れて揚げるくらいが
丁度いいそうです。




私も、いつも衣が多すぎるので、
このレシピの分量で、作ってみようと思います!



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